SCアクシズ

監督Lv:SS
開始年棒:3億5895万
賞金:212億4500万
獲得タイトル:全冠



戦績:115/13/22
終了年棒:5億9568万



黄金
シアラー〜フィーゴ
フィーゴ〜ピルロ
フィーゴ〜ビエラ

はじめての100勝。
はじめての23連勝。
はじめての150得点。
はじめての店舗代表。
はじめての200億。
はじめてのエンブレムに星。
はじめてのソシオ。
はじめてのグランデ。
そしてなにより
はじめての全冠。
全冠までの道のりはきつかったなぁ。
最後に残ったのがCCとCSCで、獲得に3回連続失敗。
4回目でなんとか、って感じです。

ちなみに店舗代表のほうは……



う〜ん、2回戦かぁ。

ホームユニフォームはいつもの感じですが、アウェイは緑と白の横じま。
……といってもスコットランドのお山の大将じゃなくてポルトガルのスポルティングですな。フィーゴのデビュークラブです。
スポルティングの略称が『SCリスボン』なので、そういう感じで。

ラスト1試合は因縁のCC1回戦2ndレグ。
まぁ、ここで勝ってももう残り試合数ないから記録には残らないしぃ……



あぁっ!?
ゴーストがCC優勝してるっ!?


LE アラン・シアラー(20/6/14/18/17/15:女王の騎士)



通算162得点かな? 確か最終戦で2点取ってたはずなんで。
カジラギほどドリブルは上手くない。
ビエリほどのパワーはない。
シェバほどのスピードはない。
それでも得点を
量産するのがシアラー。
なんだろう、パスへのレスポンスがものすごいですね。
ゴールへの嗅覚というべきものがホントにものすごい。
弱点は直線にしか進めないドリブルとパスセンスのなさ……
つーか点を取る以外の行動は
なにやらせてもダメ。
多分料理とかも下手。
あと経験値たまるのが早くてあんまり気にはならないけど、経験値依存が結構強いような気がします。
たまるまでにシュートふかしたりしてました。
1試合6得点も何度かやってるイングランドの至宝。
あ、あとカジラギのときも思ったんだけど、LEって薄線でもそれなりのパスを受けられる気がします。
ピルロとかアクィラーニとかから結構いいパスもらってたんでね。


LE ルイス・フィーゴ(18/8/19/15/17/15:白豹)



アシスト王。
50アシストオーバーはるいるい以来かな?
SCアクシズと名づけただけあって、その中核になってくれました。
サイドは知らんけど、指令塔で使うとパスからパスへのリンクがやたら早く、ボールを失うことはなかったですね。
あとはシアラーのルーズボールへの反応がナイス。
シュートが弱い、とか聞いてたんだけど、まったくそんなことを感じさせませんでした。
顔のシワの再現がかなりイヤ。


05-06 WMF パトリック・ビエラ(13/17/14/19/15/17:アトミックセンター)



チームMVP!
やっぱその高身長から繰り出されるヘッドは脅威。
そしてその守備能力の高さ!
攻撃意識が高くて上がっていくんだけど、上がった位置でボールを奪って、得点に結びつくパス、ってパターンは多かったです。


01-02 アンドレア・ピルロ(13/8/18/7/12/9:シルクのようなボールタッチ)

シルクのようなボールタッチ……
つまり家が燃えても
ボールに触り続けるとか
そういう能力なんだろうな。
裏パラメータって絶対にあることを確信させる1人。
絶対こいつ能力値どおりじゃねぇよ。
ボールを盗み取るのが上手く、あとFKは極上。
対人戦で、ピルロのFK一発で1-0で終わった試合は気持ちよかった。


LE パオロ・マルディーニ(14/18/14/17/16/17:クォレディドラーゴ)

フィーゴに並んでシアラーが失ったボールへの反応がよかったです。
得点もそれなりに決めてたし、さすがは親分。


04-05 マルコ・マテラッツィ(11/17/12/19/12/13:エリア内の格闘家)

やんちゃな人。
という割には今回はファウル少なかったなぁ。
何気にCKがうまい。
あと攻撃意識もものすごい。
ビエラと一緒に
『よ〜し! 相手のゴールまで
競争だぁ!』
とかやってんだろうか?


05-06 フィリップ・メシェ(8/18/13/17/13/14:危機察知能力)

かなりすげぇサイドの重鎮。
ロニーとかとめまくるとめまくる。


05-06 WDF リオ・ファーディナンド(11/20/15/18/12/14:エレガントなボール奪取)

今回はじめてファウルをしやがりました。
しかも一度はPKとか。
そんでも長い足を使ってのボールカットは健在。
もうちょっと足が速ければ……なCB。


05-06 ロベルト・コバチ(9/18/12/16/14/13:カバーリングの達人)

スイーパーとしては屈指。
相手が3トップのときはファーディナンドが抜かれても安心して見てられました。


04-05 カルロス・マルチェナ(11/18/15/14/14/14:バック・ミラー)

一番いらなかった人。
大事な試合ではマルディーニ親分をSBに下げて、マルチェナを
カンビアッソと交代させてた、ってのが扱いを物語ってます。
大きい失敗もしないけど、大きい仕事も出来なかった、って感じかな。


05-06 モルガン・デ・サンクティス(7/17/10/18/13/10:勇敢なセービング)

私にはあわんかもね。
飛び出しが上手い人が使うとすごい、って印象。
そんでもCKの処理はうまくて、そんじょそこらのキラGKよりも安定はしてるかな。


以降控え。


02-03 エンリコ・キエーザ(17/6/15/15/15/12:爆発的なシュート)

ラストを飾ったローカル直前にシアラーがケガ……
ローカル1回戦にキエーザをCFにして臨むことになったんだけど
2得点の大活躍。
サブとしての勤めを立派に果たしたすごい人。


04-05 エステバン・カンビアッソ(11/13/14/14/14/17:攻撃につなげるディフェンス)

シアラーと同じくらいの頭髪をひっさげてアルゼンチンのバランサーがやってきた!
監督任期後半ではマルチェナの代わりに試合出場してた名ボランチ。
白のDHとしては最高クラスだと思うね。


05-06 アルベルト・アクィラーニ(15/10/15/12/14/16:天才的なポジショニング)

こいつのファウルのせいでシアラーのゴールが取り消されました。


05-06 キケ・アルバレス(8/17/13/14/14/16:ぷレッシングの防衛者)

よく監督室まで不満言いに来てた。


05-06 ファニート・グティエレス(8/17/12/16/14/15:ホークアイ)

顔が中途半端に似てる。

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