スパルタアクシズ

監督Lv:E-
開始年棒:0



終了年棒:3億1285万



黄金
いっぱい。

最強に勝負強かったチーム。
参加した大会(ディビジョン含む)で
優勝できなかったのは3回だけ、という実績が
すべてをあらわしてる。
ネドヴェド、夢をありがとう。

ホームユニフォームはいつもの感じですが、アウェイは……



……こんな感じ。
ネドヴェドデビュークラブ、スパルタプラハモデルです。


BS ロナウド(20/6/18/16/19/15:超常現象)



3トップは慣れだけじゃない、ということを実証した人。
実質はじめて本腰を入れた3トップで100得点。
ヘタだ、といわれてるヘディングでも得点するなど
その嗅覚はずば抜けてます。
後半まで体力こそ持たないものの十分といえるストライカー。
ケガ回数1回が最優秀ポイント。


LE ルイス・フィーゴ(18/8/19/15/17/15:白豹)

ネドヴェドの影に隠れてた仕事人。
またぎフェイントでDFを抜こうとしたら、ボールがはじかれて
相手のスローインになったり、とかいろいろおもろいこともやってくれた。
なんていうか……うん、両サイドにキラはいらんわ。


MVP1 パヴェル・ネドヴェド(18/12/16/16/16/19:疾風怒濤)



チームMVP!
紛れもなくネドヴェドのためのチームであり、最高の名キャプテン。
守備意識こそ高くないもののドリブルもセンタリングもトップクラス。
フェイントで1人かわして
パワーで2人目をかわして
シュートを入れたときは鳥肌たった。
他の使用感サイトにシュートはあんまりうまくない、みたいに書いてあったけど
そいつ、目がザルなんじゃねぇか?


04-05 エムレ・ベロゾグル(15/10/17/12/16/16:展開を読む力)

地味。
とにかくチェックに対する弱さとパスの遅さが際立った。
もう少しパワーがあれば……
もう少しパスをうまくだしてくれれば……
もう少し、ってのがついて回った選手。
展開力のあるボランチ、として使ってあげれば変わったかもしれんね。


04-05 シモーネ・ペロッタ(13/14/12/16/14/18:ブルファイティング)

中盤の要。
ガッツとどっち、ってくらいの人ですね。
ガッツに比べて
顔が地味だけど。


04-05 マルコ・マテラッツィ(11/17/12/19/12/13:エリア内の格闘家)

今回は大人プレイ。
いつものやんちゃぶりは鳴りを潜めてました。
紳士紳士。
『ははは、なにをするのかねアドリアーノ君』とか、そんな感じ。


05-06 ハビ・ベンタ(11/14/11/14/15/16:ライン際の番人)

ネドヴェドさえいなかったら……
これがネドヴェドのためのチームでなかったら紛れもなくチームMVPだった!
スペインで一番いい男。



出来損ないのコバチ、みたいな
顔にだまされちゃいかん。
特筆すべきはその攻撃力。
スルーパスの精度は非常に高く、また決してドリブルもヘタではない。



その上、こんな
フェイバリットプレーまで……!
使ったことない人にはマジオススメできる。


02-03 IS ワルター・サムエル(11/19/14/18/13/15:ザ・ウォール)

破格のDF。
経験値がたまるまでは危なっかしいもののたまってからはまさにカンペキ。
テンション管理が下手だけど、テンションが下がっててもそれなりの仕事はします。


05-06 ロベルト・コバチ(9/18/12/16/14/13:カバーリングの達人)

まさに達人のカバーリング。
ファーディナンド、もういらねーな。



05-06 ミカエル・シルベストル(11/15/12/17/15/16:幅広いカバーリング)

サムエル、コバチと黄金連携。
すさまじいまでの活躍とそれ以上のスタミナの減りを示してくれた。
ネドヴェドへの縦パスはいつもの得点パターンの1つにもなってくれたし。


LE エドウィン・ファン・デル・サール(11/19/15/12/16/12/10:リベロキーパー)

PKにはあまり強くないものの、その高身長は驚異的。
ハイボールの支配者。


以降控え。


05-06 ビンチェンツォ・イァクインタ(17/6/14/17/14/14:湧き出る闘志)

大絶賛。
ロナウドの代わりに後半から出場するスーパーサブ。
スターティングになってもおかしくないくらいのダイカツヤクだった。


01-02 ピエール・ウォメ(13/10/14/16/16/13:ロングスロー)

あと1ポイントだけスタミナが高ければなぁ……!
パワー負けするエムレに変わってよく投入された。
ショートパスの精度はかなりいいよ。


05-06 ヘドビゲス・マドゥーロ(12/15/14/16/14/13:鮮やかなボール奪取)

存在消えろ。


04-05 カルロス・マルチェナ(11/18/15/14/14/14:バック・ミラー)

ほとんど出なかった。


05-06 モルガン・デ・サンクティス(7/17/10/18/13/10:勇敢なセービング)

親善2試合のみ起動。
デル・サールとサムエル
デル・サールとコバチを黄金にするのを
見届けて満足そうに退団。


02-03 ジョヴァンニ・パスクァレ(12/13/13/11/16/16:安定した上下動)

パワー不足は引っかかるけど、かなりのスピードでなかなかの活躍。
サンクティスも
成仏してくれることでしょう。

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