NEXT 監督Lv:SS 開始年棒:5億5288万 賞金:204億1000万 獲得タイトル:全冠 戦績:112勝17敗21分 終了年棒:7億3604万 黄金連携 ニステルローイ−デルベッキオ−アンリ−クライフェルト デルベッキオ−エシアン アンリ−トゥドール トルド−ボウマ 計9本 ファン・ニステルローイの特殊実況が聞きたいが為に結成されたチーム。 ディビジョンの制覇に5シーズンかかったり、 カップ戦の初戦対人戦を勝ち抜いた後の準決勝で格下CPUに負けたり 「2戦目の悪夢」という言葉を生み出してくれたが、 結果として全冠、CFの得点力の爆発を見ることが出来た。 賞金も200億を突破。 サイド攻撃と中央突破のバランスの取れたプレイしていて楽しいスペクタクルなチームだった 今回もポジションチェンジ多数 監督Lvも皇帝になりました。 GK 02-03 IT フランチェスコ・トルド (7/20/11/19/11/10) (鬼神のごときスーパーセーブ) 04-05の時にザルだと噂で聞いていたのですが完全に否定する働き。 ミドル・ロングはDFがスクリーンになっていなければほぼキャッチする。 1対1もコンディションが良ければスーパーセーブを連発 ハイボールの処理も優秀でプレイヤーがボールウォッチャーでなければ失点はかなり少ないと思う。 何より特筆すべきはPK戦の強さ。 1本〜2本は確実に止めてくれます。全冠後の1回しかPKで負けてないですね。 評価としてはブッフォンよりも高いです。 大久保にミドルを 名波−ドゥンガのホットラインで 決められているのが 唯一にして最大の汚点 DF 04-05 白 コロ・トゥーレ (10/17/12/15/17/15) (スピードスターの天敵) 相変わらず優秀なDF。 チェックと戻りの速さでサイドを封じる。 稀にパワー不足になることもあり。 アシスト数3 05-06 LE パオロ・マルディーニ (14/18/14/17/16/17) (クォレディドラーゴ) 最初の予定ではベストイレブン(継承されたキャプテンシー)で左サイドを任せる予定だったのが 運良くLEを引いたのでCBへとポジションチェンジ。 何度かは裏を取られて失点するものの基本的には堅守。シュートを打たせなかった。 頼れるキャプテン 唯一GK以外でアシストなし アシスト数0 04-05 白 ビルフレト・ボウマ (11/17/14/17/13/14) (低い弾道のロングフィード) 経験が貯まるまではパワー難あり。 初期はCBを勤めるが、失点の多さも手伝ってマルディーニとポジションを入れ替える。 チャンスがあれば上がっていくところも見せる。 特筆すべきはスキルにもあるキック力。 CK担当させて「悪魔の弾道」ばりの 威力を見せる。 お試しあれ。 惜しむべきはそれを活用し切れなかったところか。 04-05内で人気の高いアンドラーデよりも評価は高い。 アシスト数12 04-05 黒 ダビド・アルベルダ (10/16/13/16/14/18) (鉄の連鎖) 動きが良い時、悪い時がはっきり分かれる。 起用した黒、レア枠で唯一の失敗かもしれない。 初期配置は右ボランチ スタミナの多さから汗かきタイプと予想しての起用だったが棒立ち、見送りが目立つ。 DF位置にいたトゥドールの方が良く動くのでポジションチェンジ。 選手紹介に「必要性を欠くプレーは先ずしない」とある。 つまりは基本的には動かない。 自分の守備範囲内に入ってきた相手のみをチェックするタイプ アシスト数6 MF 02-03 白 イゴール・トゥドール (11/16/12/19/13/14) (圧倒的なチャージング) アルベルダに求めていた働きをしていたのでポジションチェンジ 圧倒的パワーに物を言わせて強奪を繰り返す。 心配視していたスタミナも経験が貯まることで何とか1試合持たせられた。 ハーフタイムにスタミナの指摘が一番多かった アシスト数17 得点3 05-06 白 ミカエル・エシアン (13/12/13/15/16/19) (ピッチの野牛) 動きとスタミナ的な問題から早々シソッコからポジションを奪う。 豊富な運動量で攻撃の起点とサイドを封じ込める。 この選手のお陰で左から失点したという印象は殆どない。 アシスト数11 得点1 05-06 白 パトリック・クライフェルト (17/4/16/18/13/12) (刹那の覚醒) LEがあるお陰で繋ぎの役目でしか使われることの多いこの選手。 本来のポジションではないトップ下で起用。 妥協を許さない強烈なキック力で前線の3人へパスを送り届ける。 前線を上手く操りサイド攻撃が戦術でありながらもトップ下では期待以上のアシスト数を誇る。 スタミナが低いのが唯一の難点。それ以外はレアにも引けを取らない攻撃力を持っている。 アシスト数35 得点11 02-03 マルコ・デルベッキオ (16/11/14/15/15) (前線からのチェイシング) 突破能力が高いと評価される選手ですがドリブルでの抜け出しよりもスルーパスへの反応が印象的だった。 低めの位置、逆サイドのアンリから放たれるスルーパスをよく押し込んでました。 CKで得点が多かったのも印象的 結局はアンリと同じようなアシスト、得点にはなったものの、こちらは得点能力が高い印象 アシスト数53 得点38 04-05 WST ティエリ・アンリ (20/6/17/14/20/17) (キング・オブ・クール) 05-06CRAが凶悪といわれる中、WSTも十分脅威であることを証明。 ドリブル、パス、シュートのどれをとっても非の打ち所が見当たらない。 浅い位置から逆サイドへのスルーパス、中央への精確なクロス等、周りを使うプレイが多い印象。 おかしなほど落ちるドライブシュートでミドルを決める FK担当 アシスト数57 得点32 04-05 WST ルート・ファン・ニステルローイ (20/6/16/19/15/16) (完璧なる資質) 経験8割貯まるまでは我慢が続く スルーパスの飛び出し、あたりに不安。抜出してもシュート精度が良くない クロスも落下地点で待つ事が多くクリアされる場面が目立つ。 貯まりきってしまえば最強のCFとして君臨することが出来る。 全てにおいて質の高いパフォーマンスが期待できるというか別人、モンスター。 キックオフ直後にパワーに物を言わせてクライフェルトと突進、ボール強奪、そのままゴールへというシーンが幾度か見られた。 クロスへの反応も良く、一度DFの視界から外れていき、クロスにあわせて後ろからDFを潰しながら押し込む。 完璧なる資質は伊達じゃないですね。 最終的には140点という金字塔を打ち建ててくれました。 MVPです。 W杯予選で見せた突き刺さる弾道のFK期待して任せようとしたら理解して貰えず。アンリに譲る。 ロナウド?目じゃねーよ アシスト数21 得点140 表舞台を夢見た悲劇の控えさんたち 05-06 白 ヨン・カリュー (17/6/15/148/13/15) (懐の深いボールコントロール) ニステルローイやクライフェルトが怪我をした時に出場。 トップ下で動くが出場機会あまり得られず。 アシスト数2 05-06 白 ルイ・サハ(18/6/15/16/16/14) (ライフル・ショット) 元々トップ下で起用していたものの何故かクライフェルトにポジションを奪われる。 監督すら交代の理由を覚えていない。 アシスト数2 得点1 05-06 白 モモ・シソッコ (13/13/14/17/15/15) (ノンプレッシャー) 元スタメン。 序盤の動きが悪かった為に早々にエシアンにポジション奪われる。 02-03 白 マルコ・ザンキ (8/17/11/15/14/14) (リベロ) 怪我の交代要員。 出番殆どなし 01-02 白 ウミト・ダヴァラ (14/11/14/14/15/15) (ライン際のドリブル) 攻撃陣があまりにも優秀だったが為に存在自体が希薄。