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監督Lv:S
開始年棒:3億692万
賞金:114億4000万 
獲得タイトル:D2 D1(2回)PC EPC KCC NSC THC CC CSC
戦績:81−24−24
終了年棒:4億2641万



前々回のチームの反省点を生かし組み直ししたチーム。
GKにカーンを使おうとDFは全て白。
インザーギに代わるスピードタイプのアスプリージャを投入
システムもラインディフェンスからスイーパーを採用。
とりあえず、FM50試合消化してからのディビジョン、カップ戦挑戦ではタイミングが遅すぎると判明。
グループC,Bを使うと攻撃メンバーが似通ってしまうことが判明。
まぁ、攻撃多彩で面白くはあるんだけどね。


GK
オリバー・カーン LE (9/20/10/20/13/12:阿修羅の手動)

どっしりと構えてミドル、ロングは許さない。
一対一にも強く、暫し失点危機を救う。
反応はやたらといい。スキル道りのスーパーセーブを連発。跳躍の滞空時間は長いと感じるほど大きく跳躍する。
PK戦にも並以上の強さはあると思う。
GK黒としてはブッフォンとの2強になるだろう。
弱点を挙げるならば、足元を狙ったシュートと、CKなどの飛び出しが悪いといったところか。
前方に弾き出すセーブをするのでそこを詰められる失点パターンが多い。
基本的にはスルーパス以外は飛び出しはしない方が安定すると思う。
セービングに関してはDFとの連携強化によってかなり軽減できるので相性のいいDFをチョイスしておきたい。


DF
マッテオ・フェラーリ 02−03 (9/17/12/15/13/15:ハードマーキング)

DF陣の中で一番評価しにくいポジションだった。
左から攻められることが余り多くなく、カーンと黄金で繋がらなかった唯一のCB。
あまり深追いすることなくクロスの対処をする。


マルコ・ザンキ 02−03 (8/17/11/15/14/14:危機察知能力)

DFは白でもまったく問題ないと自信を持たせてくれるほどの活躍をしてくれた。
白DFの中でもかなり優秀でスイーパーを採用しているのであればかなりお勧め。
チームMVPでも問題はないだろう。
パワーが15と少々頼りない数値ではあるのだが気になるようなところはあまりなかった。
裏を抜けようとする動きへの対処、クロスへの対応は見ていて安心できた。
連携の繋がったGKが弾き出したこぼれ球へは
鬼の形相
で外へ蹴りだす。
弱点を挙げるとするならクリアをあまり前へ出そうとしないところか。


コロ・トゥーレ 04−05 (10/17/12/15/17/15:スピードスターの天敵)

いわずと知れた優秀な白DF
テクニック、スピードに優れたドリブラーが数多くいる中で、冷静に守備をこなしいくつもチャンスを潰す。
スキル道理のスピードに物を言わせて追い回すようなディフェンス。
連携の繋がったGKが弾き出したこぼれ球は親の敵のように外へ蹴りだす。
弱点らしい弱点はあまり見つからなかった。


フィリップ・メシェ 04−05 (8/17/13/16/13/14:鮮やかなボールダッシュ)

ポジションをコウトから奪い取ったDF
フェラーリが他と連携に難を見せていたために投入。
結局は問題解決しないまま終わってしまったが、相手のトップ下の選手に仕事をさせない動きで活躍、結果としては良かったんじゃなかろうか。


MF
シモーネ・ペロッタ 02−03 (13/14/12/16/15/18:ハードプレッシング)

いわずと知れた優秀な白
豊富な運動量と広い守備範囲でチームを支える。
他での評価が高すぎて書くことがない。


マルティン・デミチェリス 05−06 (12/15/15/15/13/16:優雅なボールタッチ)

前線との連携の良さからガーットゥーゾからポジションを奪う。
守備意識が非常に高く、あまり深く攻め込ませることがなかった。


フランチェスコ・トッティ BAN (19/8/18/18/16/16:天頂の引力)

攻撃の全てを司る。
スキルを活かし、ほぼ全ての攻撃の起点になる。
怪我されるとチームが別物になってしまう。
FKとCK担当。
FKは1点決めた記憶があるようなないような・・・
CKは高速のボールを常に供給、何度も得点を生み出していた。
経験地のたまりは非常に遅い。


FW
ロナウジーニョ WMVP (19/8/20/14/19/18:サッカーの申し子)
相変わらずドリブルは上手くない印象が強い。
対人戦ではWMVPの看板引っさげて囮になることが多かった。
それでもパスの精度は素晴らしいものがある。
逆サイドのフィーゴからのパスをゴールライン付近で受けクロスを上げるパターンで何度も劣勢を跳ね除けた。
前半3点のビハインドを後半で同点にした時は鳥肌が立った。
トッティを差し置いて、初のFKを決める。
エリア内45度より深い位置からのシュートはよく外していた。


ルイス・フィーゴ LE (18/8/19/15/17/20:白豹)
いわずと知れたサイドの猛者。
チームのアシスト王。
ドリブルの駆け上がりは見ていて不安はなかった。
ロナウジーニョよりドリブルは上手い。クロスの精度も高い。
弱点としては、経験値のたまり方が遅いのと、経験が貯まるまではシュートに力がない点か。
ポジショニングが悪いのかパスが弱いからなのか、逆サイドからのパスが1度もフィーゴに収まったことがない。
アシスト王


ファウスティーノ・アスプリージャ LE (18/5/16/14/20/15:オクトパス・ドリブル)

グループCと相性のいいグループBで前回起用で失敗したインザーギに代わる強力な人材を求めた結果の起用。
戦力補強資金980円。(当時ロナウド8000円)
開幕戦でいきなり6得点で思いっきり期待を持たせてくれた。
結果、最終的に公式戦80戦82得点で堂々得点王
ディフェンスラインの抜け出し、クロスへの合わせが上手い。
期待以上の働きでした。
サイドとCFの時ではドリブルの質が違うように感じられた。
弱点といえば、ドリブラーらしく玉離れが悪いところ、パワーがないために潰されやすいところか。



控え


アドリアーノ 01−02 (17/6/15/19/16/14:弾丸シュート)

彼の足から放たれた弾丸シュートは真っ直ぐに観客席へと突き刺さる!
フリーで2度外した直後
「お前、帰っていいよ」
以後、ベンチの最後列を暖めることに。


デルベッキオ 02−03 (16/11/14/15/15/15:前線からのチェイシング)
ロナウジーニョが怪我をした時用の交代要員。
あまり試合にではいない。


エドゥ 04−05 (13/11/16/14/13/15:精密な左足)

アスプリージャが潰された時にCFになるトッティに変わる司令塔・・・のはずだったんだけど、
あまり活躍できず。
それでも、前線との連携は良かった。

イヴァン・ガットゥーゾ 01−02 (10/14/9/16/12/19:中盤の剣闘士)

連携に難があったためデミチェリスにスタメンを奪われる。


フェルナンド・コウト 01−02 (10/17/12/17/10/14:ハンマーヘッド)

スキルを生かしCK時の得点源にしようと起用するも、フィーゴとしか連携がつかず
ついでにCK時にカードを移動させても上がってこないため、メシェにポジションを奪われる。

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