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監督Lv:A
開始年棒:2億1688万
賞金:103億 
獲得タイトル:D2 D1(2回)CT JT
戦績:63−23−17
終了年棒:3億692万



黄金
シェフチェンコ−ガットゥーゾ
ロナウジーニョ−ガットゥーゾ
レオナルド−ウェア
ペロッタ−ロナウジーニョ

基本はサイド攻撃。
困った時は中央突破!
リベリアの怪人は変人でした。

(得点/アシスト)

ATLE ジョージ・ウェア (45/12)(-/-/-/-/-/-:影をも踏ませぬドリブル)

レンタル移籍(借りた)人その1。
変人。変人。
チームMVPだろうなぁ
序盤は右、中盤は真ん中、終盤は右とシェフチェンコとポジションの入れ替えが激しかったのですが、終盤の猛追を振り切って得点王逃げ切り。
序盤右って言ったじゃん?
CFのシェヴァ差し置いて得点王ぶっ千切りってどうなのさ?
終盤に近づくと存在感を薄めていった人。
亜空間ドリブルの好きな人。
右サイドでボール受ける→中央へ切り込む→下がり始める
→右サイドへ→ラインを上がる→クロスをあげる変人(3回目)
PKを蹴らせたのはとりあえず任せとけって感じだったから。
怪我するまではキャプテン。


01-02 S 05-06WFW アンドリー・シェフチェンコ (41/20) (20/8/15/16/20/15:完璧なる資質)

ウクライナの矢のアナウンスはやっぱりカッコいい。
序盤ウェアに得点差をつけられるも、中盤以降ストライカーとして覚醒、後1歩まで追い上げる。
WFWはドリブルがジグザグに細かくなります。
Sはドリブルが直線的で大きく蹴りだします
個人的にはSの方が使いやすかったですね。
経験貯まったら怖いもの無しって感じかしら?
CK蹴らせたのはレオナルドのCKは遅いという前評判から。
蹴らせたらこれが以外に低弾道、高速でした


WMVP ロナウジーニョ(18/25) (19/8/20/14/19/18:サッカーの申し子)

WMVPより、ATLEウェアのほうが強くね?(序盤)
存在感の
もっとも薄かった子。
まぁ、ウェアの突破が以上だったので右からの攻撃が主体になるのは仕方がないとは思っていたのだが
黄金で繋がったペロッタまでもがレオナルドにパスを選択するとは思わなかった。
後半はWMVPの名に恥じぬ動きをしばし披露してくれた。
FW域にならば突破を、MF域ならばスルーパスを出してくれる。
一番連携の繋がりにくかった子でもある。
今回は玉離れが良くて助けられた。
FMの時は黒なのだが、存在感が以下略


ATLE レオナルド (3/26)(-/-/-/-/-/-:旋律のようなボール捌き) 

レンタル移籍(借りた)人その2。
レンタル理由:アナウンスが聞きたかった!
レオナルドッ!!
アクセントを「ド」に置いた假野さん・・・ステキだぜ・・・
3得点中1回しか聞けなかったけど。
あ、アシスト王です。
玉離れは素晴らしく良かった。ウェアと早い段階で黄金に繋がったので攻撃が右主体に。
ボールを奪われた記憶がない。
ウェアが怪我したあとにキャプテンになる。
FK担当。


01-02 ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ (0/9)(10/14/9/16/12/19:中盤の剣闘士)

どこのサイトでも高評価なのであえて言うことも無いと思うが、やはり、中盤の潰しは素晴らしかった。
相手DFのロングフィードは高確立でカット。見ていて安心できた。
シェヴァと黄金、アシスト9は全てシェヴァ。


02-03 シモーネ・ペロッタ (0/8)(13/14/12/16/15/18:ハードプレッシング)

ガットゥーゾと同評価。
本来の場所ではない左ボランチで起用
セットプレイで得点を決める(FM)
中盤はトップ下で動くも、最終的にはボランチで落ち着いた。
それにしても、黄金で繋がったロニー差し置いてレオナルドにパスってどーよ?


04-05 ジョルジュ・アンドラーデ (7/18/10/16/17/15:危険察知能力)

基本的にはMF域とDF域の間、DF認識。
相手の起点を潰す役。
快速でパワーもあり、DF能力も申し分ない。
これ本当に白か?と疑いたくなるほどの動き。
最初は控えだったんだけど、3バック3ボランチが機能しなかったので位置獲得。
ミスしても戻りが早く、更にカバーも上手いという素晴らしい選手。


02-03 ヴァレーリオ・ベルトット (8/17/12/14/13/15:幅広いカバーリング)

コスタクルタと連携が良かったという理由で選出。
攻撃の目をしばし摘むが、抜かれたら祈るだけ。
スキルは・・・あ、GKが弾いたボールをよくクリアしてた。
よかった。活躍してるじゃん。


LE アレッサンドロ・コスタクルタ (8/20/11/17/15/16:ラインオーソリティ)

3バックの中心、高めに配置してオフサイドトラップを掛けて貰おうと思ったのだが、見事に裏切られ、簡単に裏を取られる。
深めの位置に配置、前にDFを配置することによって安定。
記載を読むと、ライン統率はバレージ、カバーはコスタクルタ。
納得。
相手のトラップ際を狙いに行くのか、良く高い位置まで上がっていき、カットミス、失点のパターンが多かった。
プレスボタンの使い方次第・・・かな?


02-03 ニコラ・レグロッターリエ (11/17/14/16/15/14:ラインの防衛者)

左に有力な選手が多い昨今、彼の動きでどれだけ攻撃を潰せたか。
ガットゥーゾが出来ないポジションにいる選手のマンマーク。
抜かれても一生懸命に追いすがることが多かった。
コスタクルタのミスが目立ったためか、両サイドのミスは意外と思い浮かばないね


05-06 モルガン・デ・サンクティス (7/17/10/18/13/10:勇敢なセービング)

白最有力と名高いGK。
エリア内だけで言わせればSGGK若林君レベルだと思う。
ミドルの反応はあまりよろしくない。
中盤からのロングクロスに見とれて失点するのはプレイヤーの腕。


控えさんたち


01-02 アドリアーノ (3/1) (17/6/15/19/16/14:弾丸シュート)

チャンピオンズトロフィー準決勝で怪我をしたウェアに代わって出場機会を与えられた(レアだけど)
頑張ってくれました。
お陰でチャンピオンズトロフィー、ジャパントロフィーを獲得。☆2つ付きました。

 
05-06 フレッジ (18/4/17/16/17/13:シュートの達人)
入れ替えたらホイッスルが鳴る。
多分ピッチに立ってない。


05-06 ラウール・アルビオル (10/16/13/16/15/15:中盤のストッパー)

3ボランチ時の中央。
スキルの通り、中盤でストップ(自分が)してくれたのでベンチ入り。
DFが怪我したらDFとして起用。


02-03 マルコ・デルベッキオ (16/11/14/15/15/15:前線からのチェイシング)

あー、いたね、こんな人的な存在。
ピッチに立てなかったのはロナウジーニョが怪我をしなかったからだよと言い訳。

05-06 エジミウソン (11/16/14/16/14/14:シャットダウン)

アルビオルと一緒。
ボール見送りの達人。

FKって枠に当てると1ポイント?10ポイントで景品と交換できる?

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