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監督:ラーサ
監督Lv:A-
最終賞金:約45億
51勝21敗20分
レギュレーション:基本的にはU5、でも、U5Rもフリーも可能。最終的にはU5R



黄金連携
インザーギ〜トッティ
インザーギ〜ロナウジーニョ
インザーギ〜フィーゴ

無冠の帝王とはこのチームの為にあるのかと。
相変わらず得点力が無い。
年棒２億の壁を越えたと思ったら敗戦の繰り返しで結局届かず終了




02-03 IT フィリポ・インザーギ(19-6-14-11-18-14:オーバー・ザ・トップ)

前半のFMとR2は良かった。
後半とR1になってからは潰されることが多い。
エリア外からのシュートは期待できない。
ついでにスルーパスの受け方、反応も最悪
クロスへの飛び出しを期待していたのだがみごとに 裏切られた感が。
一応それでも得点王。

上杉霧音注：一応面目躍如やなぁ。


05-06 WMVP ロナウジーニョ(19-8-20-14-19-18:サッカーの申し子)

ドリブルとクロスに関しては文句は無いのだが、中盤以降、クロスのターゲットが誰なのか不明なことが多く
クロスボールがエリアを横切ってタッチを割ることが多かった。
切り込んでのシュートの精度も悪い。


05-06 LE ルイス・フィーゴ(18-8-19-15-17-15:白豹)

ロナウジーニョよりドリブルは上手いと思う。
意味なく中央へドリブルすることも多かったが、後半のチャンスメークは多かった。
チームMVPでいいと思う。
ただし、シュートは弱い。
アシスト王。


05-06 BAN フランチェスコ・トッティ(19-8-18-18-16-16:天頂の引力)

攻撃の要、全ての攻撃はここから始まる。
FK、CKを任せる。
連携が育たなく、CKからの得点は出来なかった。
怪我でいなくなった時はチームが機能しなくなった。
相変わらず直接FKは決まらない。
ミドルをもっと打たせれば得点チャンスは増えるかもしれない。


05-06 黒 アンドレア・ピルロ(14-12-19-12-12-15:予期せぬ弾道)

ザネッティが連携繋がらなくて登場。
最初は白の登録だったのだが結局黒を使用。

上杉霧音注：私の中で白ピルロは『キング・オブ・病弱』なんだが。


02-03 白 シモーネ・ペロッタ(13-14-12-16-15-18:ハードプレッシング)

ピルロと一緒。
ジャンニケッダのポジションを奪う。


02-03 白 ヴァレーリオ・ベルトット(8-17-12-14-13-15:幅広いカバーリング)

スキルの通りカバーは達者でした。

上杉霧音注：だけっ！？


05-06 LE アレッサンドロ･コスタクルタ(8-20-11-17-15-16:ラインオーソリティ)

元々白での登録。
やたらと他のDF陣と連携が繋がった御人。
お陰でネスタは最終的にIT→黒になりましたとさ。


02-03 IT アレッサンドロ・ネスタ(10-20-12-18-15-16：鍵をかける動き)

クリアミス多し。それでも、獅子奮迅の動きで最終ラインを守ってくれました。
ミスが多かったのは･･･そう、ボネーラが原因ということにする。
それでも、最後には黒に変更。


02-03 白 (11-17-14-16-15-14:ラインの防衛者)

防衛者ってのはサイドを駆け上がるのが仕事なのか?って思うくらい上がりまくった。
お陰でネスタがカバーに動きまくりで。
それでもディフェンスはきっちりこなしてた。

上杉霧音注：白……
誰だッ！？


02-03 白　イヴァン・ペリッツォーリ(6-18-10-17-12-11：リーチを生かしたセービング)

んー、期待より動きがイマイチだった気が。
サンクティスの印象が大きすぎるのか、イマイチ感が漂う。


01-02 白 アドリアーノ(17-6-15-19-16-14:弾丸シュート)

真価発揮できずー!


05-06 白 ホセ・アントニオ・レジェス(17-8-16-12-19-15:カッティングエッジ)

トッティが怪我の時に投入。
でも、他の攻撃陣が頑張るお陰で印象が無い。


01-02 白 クリスティアーノ・ザネッティ(10-15-10-13-13-17:確実な繋ぎ)

連携繋がらず。
ついでに何してたか印象も無いので終盤以降は控え組。


02-03 白 ジュリアーノ・ジャンニケッダ(11-14-13-15-14-18:中盤の壊し屋)

ザネッティと運命を共にする

02-03 白 ダニエレ・ボネーラ(9-17-10-15-13-15:鮮やかなボール奪取)

ネスタの足を引っ張る。
よって戦犯。
コスタクルタにポジションを奪われる。