フォルボレー 監督 :ポルコ・ロッソ 監督Lv:S 開始年棒:約3億 終了年棒:約5億前後 最終賞金:174億 戦績 :86勝18敗26分 試合数 :130試合(公式戦100試合、FM30試合) レギュレーション:U−5 システム:4−3−3 フォーメーション:バランス型SSまたは支配重視型SS 戦術 :全点灯(試合中は全点灯、中央+両サイド、両サイドの3種で使い分け) 獲得タイトル:全冠 役割:CP トッティ、CK トッティ、FK トッティ、PK ロナウド 黄金連携 ロナウド−アンリ 1本 その他 白太線 15本 2回目の全冠達成となりました。 KCCとNSCだけが残り、巡り合わせが悪くなかなか欲しいタイトルの試合にあたらず セカンドデッキが先に全冠をしてしまったというかわいそうなメインデッキです。 また、黄金連携も1本しかできず連携面がきつかったです。 それでも全冠できたのでなかなかのデッキではないかと思います。 序盤が悪く成績を残せないと思われていましたが、中盤から終盤にかけてはほぼ負け知らずでした。 デッキの出来としては先に全冠したセカンドデッキのほうが上ですね。 ソシオも出て呼び名もグランデ。 チーム内TS(トップスコアラー):ロナウド 95試合 101得点 22アシスト チーム内アシスト王:アンリ 100試合 46アシスト 34得点 次点:ロナウジーニョ 100試合 40アシスト 29得点 チームMVP:トッティ 100試合 15得点 42アシスト (うち3得点FK) 130試合で任期終了となったので使用感など。 01-02 (S1)ロナウド(能力数値:20-6-18-16-19-15/94 スキル:超常現象 グループ:B) 決定力:シュート力・精度共に文句なく、すばらしい決定力を誇る。両足共に使えるのも◎。 ただしヘッドは若干弱め。それでもキッチリヘッドであわせ決めてくれるので問題はない。 突破力:スピード・テクニック・パワー全てにおいて高いLVにあるので、非常に高い突破力を 持っており、打開力に優れる。パスやスルーへの反応もよく、抜け出しもうまい。 アシスト能力:自分でなんとかしてしまうタイプかと思いきや、意外と味方を使うことができ、 パスやスルーもうまくクロスの精度も高いLVで備わっており、ウイングもこなせる。 弱 点:今回の自分は展開に恵まれ小さい怪我が2回ほどで済み、全試合中5試合のみ欠場だけの 痛手となったが、どこでも言われるとおり、やはり大小様々な怪我の多さが最大のネック。 下手に大きな怪我をすると長期間の離脱もあるので悩みの種となる。 また、01-02の黒カードに比べれば十分備わってはいるが、スタミナがギリギリなのも 弱点となってくる。このスタミナの影響から怪我につながるケースも。 動きすぎなければ1試合ギリギリもつスタミナではあるが、ウイングで使用した場合は 確実にスタミナがもたない。 その他:オーバヘッド、ルーレットなどいろいろ出るので楽しめる。個人的凶悪カードの1枚。 今回のチーム内トップスコアラー。 05-06 (WMVP)ロナウジーニョ(19-8-20-14-19-18/98 サッカーの申し子 C) 決定力:シュート力・精度共に優秀で両足共に使えるのでなかなかの決定力なのだが、時折 それほど厳しいところでもない位置からのシュートを外すことがある。 人によってはこの点が非常に気になる部分かもしれない。 総合的には文句なく高LVの決定力。 突破力:スピードとテクニックがあるので突破力は高い。ただパワーが若干少ないので力負けして 潰されることもしばしば。スピードにのると怖いタイプのドリブル。 ボタン操作に反応のいいタイプではないが、玉を持ちすぎる方ではないので、潰される前 にパスやスルーに切り替える面も持っており、強引にドリブルさせてばかりにしなければ 十分な突破をみせてくれる。 「さすが!」と思わせるようなキレキレのドリブルでの突破もある。 アシスト能力:クロス・スルーなど、どれをとっても一級品で状況に合わせたことができ、 アシストだけで言えば最高クラスの能力を持っていると思われる。 弱 点:パワー不足からくる力負けと空中戦の弱さが弱点。状況判断能力の高さで補ってはいるの だが、人によっては当たりの弱さが気になるラインかと。 それとなかなか自分の思うように動かせない部分もあえて言うなら弱点となるか。 一部のサイトで検証された話だと、ファンタジスタタイプは全点灯にして選手にまかせる のがいいのではという結論に達したとも聞くが、自分の考えたように動かしたい監督には 少々使い勝手の悪いカードとなりそうである。 そこら辺も考慮すると良くも悪くも忠実にファンタジスタを表現しているともいえる。 その他:キレキレのドリブルを披露することもあれば、時折試合から消えていることも。 アシストに関してだけを言えば超一級品なのだが、使いこなすのが非常に難しい。 自分は使いこなせない一人。 逆に言えばこれを使いこなせるようならかなり強いのではないか。 個人的には左ウイングなら他をおすすめしたいところである。 05-06 (CRA1)ティエリ・アンリ(20-7-18-14-20-17/96 ゴールイマジネーション D) 決定力:シュート力・精度共に最高クラスの決定力を持ち、両足共に使え◎。 ダイレクトの合わせ・ミドルシュートも優秀である。 ヘッドに関しては若干弱く、たまに高LVのGKだと止められてしまうケースもある。 ただ、問題視するほどのLVではないので、ヘッドに関しては並みであると思っていれば 気にはならないかと。 突破力:スピード・テクニックに優れ、非常に高い突破力を持っている。 パスやスルーの反応も優秀で抜け出しもうまく、パワーが少なめなわりには抜け出し時の 競り合いは意外と強い。ただし、パワーで強引にこられるとつぶされることもあるが、 一度抜け出したらDFはまず追いつけないので、それほどパワー不足での突破に気にかかる こともない。鋭角に切り返して刻むタイプのドリブルもするので、キープ力もある。 アシスト能力:ストライカーとしてだけでなくパサーとしての能力も高いLVにある。 味方を使うのもうまく、状況判断能力が高いことから、様々なタイミングで多様なアシスト を配給する。意外と中高速低弾道のクロスやセンターリングをあげる。 弱 点:これといった弱点はみあたらないところだが、あえてあげるとすればパワーが若干少ない ので力負けすることがある所と空中戦の弱さか。 個人的にはそれほど気になることもなく、弱点とするLVではないと考える。 その他:ドリブル時にルーレットなどあり、これもやはり楽しめる。個人的凶悪カードの1枚。 今回のチームアシスト王。 02-03 (MVP2)フランチェスコ・トッティ(19-9-18-17-16-17/96 確信のゴール C) 決定力:シュート力・精度共に優秀で両足も使えかなり高いLVの決定力を誇り、ダイレクトも うまい。どちらかというと威力もさることながら精度の高さで決定力が高いタイプか。 特筆すべきはミドルシュートの精度で最高クラスの決定力である。 今回はTOP下で使用し、CK・FKを担当させたことから、ヘディングの機会が皆無だった のだが、前に使用した時に感じた空中戦やヘディングの強さは満足できるLVである。 突破力:サイドで使用するとわかりやすいのだが、パワー・スピード・テクニックが備わっている ので突破力も高い。スルーなどの反応もよく抜け出しもうまい。 アシスト能力:パサーとしての能力は最高峰。すばらしい状況判断能力で、状況に応じた多種多様な アシストを披露する。必要な各能力が高く玉離れがよくキープ力もあり、ボールを失う前に さばけるのも強みである。プレスがきた時はワンフェイントでかわしてアシストするなども しばしば。 CK・FK:CKは高速低弾道で優秀なコーナーキッカーの一人。FKは直接狙って入れることのできる、 こちらも優秀なフリーキッカーの一人である。ミドルシュートの精度がこのFKにも生か されているようにも思える。 弱 点:これといった弱点はないのだが、あえてあげるなら経験値依存タイプなのが弱点か。 経験値依存タイプに加え経験値の溜りが非常に遅く、7〜8割程度溜まるまでは多少苦労する 面も。序盤は辛抱が必要で我慢の時間が長く、キープ力や突破力にイラつく時もある。 経験値が7〜8割程度溜まるとかなり動きから何から変わり、MAXになればすばらしい活躍 をするようになる。 その他:使用する場合は序盤をどううまくこなしていくかが鍵となるか。 BANやITも優秀で評価の高いトッティだが、やはりMVPは別格ではないかと思わせる ところもしばしば。個人的にはデッキを組む上では、可能な限りはずしたくないと思ってい る1枚である。 今回のチームMVP。 05-06 (白)ママドゥ・ディアッラ(11-15-13-15-15-18/87 中盤の鍵 A) 決定力:威力も精度も並みより上のまぁまぁといったLV。 空中戦には強い部類なのでセットプレイ時の得点を見込めるところは強み。 また、意外とルーズボールへの反応も悪くないのでセットプレー時でのこぼれ玉を決める こともある。 突破力:ドリブルに関しては至って並み。パワーとスピードがそれなりにあるのだが、テクニックが 低いせいかあまりドリブルがうまくない印象ではある。 パス能力:なかなかの精度でうまいパスを出す。ボールをつなぐことはうまく、長短を使い分けた パスで前線につなぐ。守備的MFとしては及第点以上の能力。 守備力:数値よりもパワーがあるように感じられるくらい力強く、当たり負けをしにくい。 競り合いにも強くボールを奪い取る能力に秀でる。また奪い取る能力だけでなくパスカット 能力もあり、スタミナもかなり高いことから最後までしっかり守備をこなせる。 動き出しがよく寄せが速いのも高評価。 スルーや突破を簡単にはさせない優れた実力を持つ。 弱 点:動き出しがよく寄せが速いことでカバーできてはいるが、数値ほどのスピードがないよう に思える。また、経験値依存の傾向があるのか、ある程度経験値が溜まるまでは微妙な反応 をしたりこちらの意図と別の行動をすることも。 その他:白の守備的MFとしては超優良カード。下手な綺羅よりよほど使える1枚である。 間違いなく白の守備的MFの10指に入るかと。 私が好んでよく使っているオススメの1枚。 04-05 (白)シモーネ・ペロッタ(13-14-12-16-14-18/87 ブル・ファイティング B) 決定力:威力・精度共によく、なかなかの決定力がある。 セットプレイ時の得点源にもなり、前線にあがっている時には頼りになる存在でもある。 ルーズへの反応もよく思いのほかダイレクトもうまい。 突破力:ドリブルが意外とうまく、時折みせる単独突破で驚かされることも。 パス能力:状況判断能力は優秀であまり無理な仕掛けはしない。早めにパスを出しきっちりつないで いく。長短織り交ぜたパスが使える。アシスト能力も高く好アシストを連発することも。 守備力:守備広範囲が広く献身的な動きで優秀な守備をみせる。スピードもパワーもほどよくあり、 豊富なスタミナを武器とした運動量で積極的にプレスをかけて奪い取るのがうまい。 高い位置でのプレスからのボール奪取はなかなかのもので、攻撃の起点にもなる。 弱 点:プレスをかけて奪い取る分、積極性が仇となり、テクニックやスピードでいなされてしまう 面がある。 その他:積極的にしかけていくわりに荒っぽいわけでもなく、以外にもファウルが少ないところは 高評価。 これも白の守備的MFの10指に入るかと。下手な綺羅より使える1枚 04-05 (白)ミカエル・シルベストル(11-16-12-17-15-15/86 超人的な身体能力 B) 突破力:パワーが高くスピードもそれなりにあるので、そこそこの突破力はみせるものの、テク ニックが低いせいかドリブル自体はあまり上手くはない。ドリブルも直線的でパワーと スピードで突き進んでいくタイプ。 単独での突破に関してはあまり大きな期待はできないが、同サイドの前線の選手と連携が できていると、オーバーラップ時にワンツーなどを織り交ぜながらサイドをかけあがること もできる。 パス能力:ボールを持ちすぎる方ではなく、ボール奪取・パスカット後には早めにパスを出す。 まわりに敵がいない場合は多少あがってから展開していくことも。 ショートパスは確実につないでいくタイプで、前線と連携ができているとロングボールを うまく繋げることも出来る。精度に関しては及第点LV。 センターリングやクロスは可もなく不可もなくといったところ。 守備力:ボール奪取はうまく、白カードとしてはかなり高いLVの当たり強さを持つ。 パワーで負けることは少なく、スピードで振り切られることも少ない。 スキルにあるとおり白カードとは思えない身体能力で積極的に動いてボールを奪うタイプ。 守備範囲も広くカバーリングもこなせ、中盤まであがりプレスをかけることも多々。 弱 点:SBで使用するとあがりやすいのが最大のネック。空いたスペースをつかれたり裏をとられ たりしてしまう。あがった際のスペースをカバーできるDFを隣に配置する必要がある。 その他:よく動き回り奪い取るディフェンスのせいか、ファウルが微妙に多い気がする。使用者に よってはこのファウルも気になる点となるかもしれない。 この選手の特性を生かし、守備的MFとして使用するのもあり。 こ能力や特性から好みの分かれるカードである。 05-06 (WDF3)ファビオ・カンナバロ(8-20-12-18-16-15/89 マインドブレイク D) パス能力:あまりボールを持ちすぎず、ほどよく運んだところでパスに切り替える。 精度も悪くなくきっちりつなぐタイプである。 守備力:競り合いの強さ・寄せの速さが優秀な、DFとしての能力を高いLVで持ち合わせている DFである。マンマークもうまく、ついた相手に仕事をさせない。 カバーリングもすばらしく、広範囲にわたり的確なカバーをみせるところも高評価。 パワーがあることから奪取力もあり、状況判断能力がよくスピードも備わっているので、 先に述べたカバーリングの他にパスカットもうまい。 プレスボタンを多用すると積極的なディフェンスをみせるが、基本的には待つタイプのDF。 またファウルも非常に少なく、冷静で的確なプレイの印象である。 ラインコントロールもうまく、オフサイドもしっかりとれる。 弱 点:これといった弱点は見当たらなかった。 あえて言うならプレス未使用、もしくはプレスボタン使用が少ない場合は、待ちすぎの傾向 があるか。 その他:この1枚のあるなしでDFラインの安定感が全く別物の印象。 間違いなくおすすめのカードである。 個人的には連携と使用綺羅枚数に問題がなければデッキに組み込みたい1枚。 05-06 (白)フィリップ・メシェ(8-18-13-17-13-14/83 危機察知能力 D) パス能力:DFにしてはややボールを持ちすぎるタイプではあるが、奪われてボールを失うことは 少なく、ある程度の位置まであがるとすぐさまパスを出してつないでいく。 パスの繋ぎもそつなくこなし、ロングボールも悪くない。 白DFとしては及第点LVのパス能力はもっている。 守備力:CBからSBまで右半分をこなせる万能型の優秀なDF。 パワーと判断力、反応のよさで積極的にプレスをかけるアグレッシブな守備をするタイプ である。 スピードはやや物足りないものの、動き出しのよさや寄せの速さ、ポジショニング のよさでスピード不足を感じさせない。パワーがあるので競り合いで負けることも少なく、 しっかりとボールを奪い取る。パスカット能力もしっかりとしたものがあり、簡単には裏を とらせない。空中戦も白としては強い部類だが、柱として頼りにできるほどではない。 また積極的な守備の割には、スキルの影響もあってかカバーリングにも長けている。 弱 点:若干スタミナに不安があるが個人的には気にはならない。1試合は確実にもつものの激しい 試合となると稀にスタミナの指摘がでることも。 自分より競り合いの強い、力で押し切る綺羅とテクニックのあるスピードタイプには若干 弱いところがある。 これについてはアグレッシブな守備をする選手に共通する部分なので好みの分かれる所か。 その他:白カードではかなり優秀なDFの1枚。私が好んで使用する白DFである。 スキルの危機察知能力も優秀なので、選手の能力的にもスキル的にもすすめ度は高い。 05-06 (白)ロベルト・コバチ(9-18-12-16-14-13/82 カバーリングの達人 B) 突破力:ドリブルは並みのLVで、パワー・スピードなど何かに特化しているタイプではなくテク ニックも高いわけではないため、突破力はあまり期待できない。 ただSB使用時に目をみはるドリブル突破をみせることも稀に。 パス能力:ボールを持つとすぐにさばくタイプで安心してみていられる。 ショートパスは並みのLVだが、長短出せるところはそれなりに評価は高く、同サイド WGへのロングパスは精度もよく繋がりやすい。 全体的には並みよりやや上程度のLVである。 守備力:左SBを除いた広範囲で活躍できる、こちらも万能型の優秀なDF。 パワーもスピードもそれなりに高いので並みの相手ならすべて止めてしまう。 思ったより競り負けることが少なく、ボール奪取能力は高い。 ポジショニング・寄せの速さ共によく、反応のよいディフェンスでパスカットもうまい。 空中戦の強さはCBとしてはやや物足りない印象で、空中戦の柱としては力不足か。 スキルにあるとおり、カバーリング能力は白最高峰。 弱 点:帯に短したすきに長しとはよく言ったもので、SBとしてはややスピードが物足りず、CBと してはややパワー不足。守備の要にはならない、サポートタイプのDF。 白DFとしてはかなり優秀なのだが、やはりパワー・スピード不足を感じてしまう。 抜かれてもくらいつくしつこさは持っているものの、離されてしまうとさすがに追いつけ ない。ただ、カバーリング能力が高いので弱点をそちらで補うため、あまり不満を感じさ せない。ここも好みが分かれるところか。 その他:白優秀DFの1枚。 白としては高いDF能力とスキルのカバーリング能力を考慮して組み込む1枚で、使い勝手 のよいおすすめの白カードではある。 05-06 (白)モルガン・デ・サンクティス(7-17-10-18-13-10/75 勇敢なセービング C) セービング:キャッチングに関しては概ね良好で、可能な限りキャッチにいき反応もまずまず。 パンチングも変なところに弾くようなことは少なく、こぼれ玉を決められることはある ものの全体的には合格ライン。ハイボールの処理も悪くはない。 キャッチしきれずこぼしたり弾いたりする場合も、自分の前に落としやすく、再度自分 でキャッチするかDFにクリアさせることが多い 飛び出し:白GKの中では最高峰にあたる。キーパーボタンの反応もよく、素早く勢いのいい飛び出し をみせる。 フィード:スローをさせればしっかり丁寧に味方に渡し、連携がつながっていない状態になければ どのDFにもまんべんなく出せる。 ロングフィードに関しては精度がイマイチ。 弱 点:ミドル・ロングシュートには若干弱い。ただ白GKであることを考慮すれば弱点とするには 少し厳しい評価かもしれない。 CK・FKの対処がやや荒いのも弱点となるかもしれない。 その他:白優秀GKの1枚。 ラインディフェンスとの相性は◎なので、オフサイドを狙う場合に強さを発揮できるGK。 もちろんラインディフェンスでなくても飛び出しをうまく使えるプレイヤーならおすすめ できるGKである。 スタメン至上主義のため控えを全くといっていいほど使用していません。 怪我人が出た時にほんの少しだけなので印象ないことから控えは紹介だけ。 05-06 (白)シドニー・ゴブ(15-8-14-11-18-16/82 ウィンガーストライカー G) 05-06 (白)ホセ・アントニオ・レジェス(17-8-16-12-19-15/87 カッティングエッジ B) 05-06 (白)ハリー・キューウェル(15-8-18-14-18-15/88 フリックナイフ C) 04-05 (白)マルコ・マテラッツィ(11-17-12-19-12-13/84 エリア内の格闘家 C) 04-05 (白)カルロス・マルチェナ(11-18-15-14-14-14 バック・ミラー C)