フォルボレー

監督  :ポルコ・ロッソ
監督Lv:A
開始年棒:2億ちょい
終了年棒:3億5000万超え
最終賞金:161億6500万
戦績  :93勝26敗21分
獲得タイトル:全冠
レギュレーション:U−5



役割:CP ビエラ、CK ピサーロ、FK ギグス、PK アンリ

黄金連携
アンリ、カカ、ギグス、ピサーロの4人すべて
ピサーロ−ビエラ、アンリ−ビエラ、ピサーロ−スコールズ
ギグス−スコールズ  計10本
その他 白太線 13本



はじめて全冠達成しました。
セカンドデッキを煮詰めたというか一部変更してやってみたところ、
これがずばり的中という結果となりました。
また、はじめて3TOPでCFが100得点超えも達成。
ソシオも出て呼び名もグランデとなりました。

全冠となる最後のタイトルがICCだったため、かなりきつかったです。
3回目のチャレンジで獲得し全冠達成でした。
負ける毎に残り試合数が少なくなっていくというプレッシャーは
さすがに味わいたくないものでした。
最後のほうは結構あせってましたねぇ;;
全冠獲得してからは得点を伸ばして100点超えに集中でしたw
まぁ余裕でいけるのはわかっていたのでこちらのほうは気楽にあっさりとw



最後の試合で3得点だったので計110得点となります


05-06 (黒)ティエリ・アンリ(20-7-18-14-19-17:確信の狙い)
05-06 (CRA1)ティエリ・アンリ(20-7-18-14-20-17:ゴールイマジネーション)
チーム内得点王 110得点
まぁこちらの黒についてはあらためて言うことはないかと。
11/17の使用感を参照。
綺羅の方ですが、凶悪カードの1枚ではないかと思います。
決定力、ドリブル、パス、センターリング、抜け出し、どれをとってもすばらしいものでした。
欠点はこれといってみつかりませんでしたが、あえて言うならパワー負けがあるところくらいでしょうか。
まぁ気になるほどではありませんでしたが。
黒に比べて格段に強く、ダイレクトの合わせ・ミドルシュートもいい感じになってます。
ただヘディングに関しては相変わらずやや弱いです。
まぁほとんどヘッドせずにジャンピングボレーにもっていきますがw


05-06 (黒)ライアン・ギグス(16-9-18-13-17-15:ジャックナイフ)
05-06 (LE)ライアン・ギグス(18-10-17-13-20-15:天使の左)
一応チームアシスト王 47アシスト・20得点
黒は線がつながるまでしか使ってないのですが、無難にいい活躍してくれました。
LEに比べてスピードが遅いくらいでこれといって不満を感じることも少なかったです。
センターリングもうまく、シュート力もあります。若干内へ切れ込みやすいところがあり
パワー負けもありますが、左足の精度がすばらしくテクニックもあるので
左のWGとしてはかなりいいかと思います。
LEの方はさすがLEといった活躍をみせてくれました。
シュート、パス・センターリング、ドリブルよしで文句なしで左WGの5本の指に入るかと思います。
経験値がたまっていなくても、連携がつながっていない・多少つながっているだけでも
いいパス・センターリングを出してくれます。
スタミナは1試合ギリギリといったところです。
欠点はやはり黒と同じでパワー負けすることがあるのと内への切れ込み、
それと右足のシュート精度です。
右足はホームラン連発ですので
ご注意をw
さすが「天使の左」!
それとFKも結構いい感じで、直接狙って入ります。
個人的にはアンリの左サイド使用を除き、相性・連携の関係で支障がなければ
左サイドはこのLEギグス1選択でいいかなぁと思ってたりします。


05-06 (黒)カカ(17-8-19-14-19-16:地を這う弾道)
05-06 (CRA5)カカ(18-8-19-14-19-16:クアルテットマジコ)
こちらもギグスと同数でチーム内アシスト王 47アシスト・25得点
これも黒に関しては11/17使用感参照で。
以下綺羅の使用感。
本来の適正ポジションでの使用ではないのですが、かなりいい活躍してくれた1枚です。
このカードもCRA1アンリと同様に黒と段違いの強さのカードだと思います。
黒に比べ球離れがよく、スルーパス、センタリング共に申し分ないですね。
シュートの威力や精度もすばらしく、ドリブルもうまいです。
こちらもスピード、テクニック共に高いのでドリブルではいい感じで敵を抜いてくれたりしますが、
やはりパワー負けはあきらめるところですw
それとまぁ球離れがいいとはいえ、ドリブル好きなのは相変わらずで、ちょっと動きすぎると
スタミナギリギリです。
そしてドリブルでは相変わらずルーレットでまくりですw
まぁちゃんと抜いていくんで構わないんですがw
ただ油断するとルーレットのせいでとられます(ぉ
このカードもギグス同様、右WGは1選択と言いたくなりそうなカードです。
この使用感を作成している段階ではLEフィーゴより上に思えました。
まぁ間違いなく右WG候補には必ずあがる1枚と思われます。


05-06 (白)ダビド・マルセロ・ピサーロ(15-9-17-12-16-16:天才的なボールキープ)
チーム内アシスト王の予想でしたが、サイド攻撃を主としたがためにギグスとカカにアシスト王の座を
奪われてしまったかわいそうなお方ですw
チームアシスト3位 44アシスト・6得点
前の3人がすばらしい活躍をしてくれましたが、この白も負けじとがんばってくれました。
縁の下の力持ちで攻撃の起点となってくれたお方です。
位置的にはTOP下、TOP下少し下がり目の位置で動いてもらいましたが、サイドへのふりわけ、
真ん中でのくさび、CFへのスルーパスと抜け目なく白とは思えない活躍でした。
また、トリプルボランチの真ん中としても機能でき、中盤の一番奥底、状況でMFとDFの境のDF認識でも
十分な活躍を見せてくれました。
DF値のわりにディフェンスもうまく、奪い取るだけでなくパスカットもよかったです。
ドリブルスピードは遅めではありますがテクニックが高くスキルの影響もあってか
ボールを奪われることがあまりありませんでした。もちろん球離れは非常にいいです。
さすがにシュートは並みといったところでしたが、キープ力、パスといったところが秀でているので
白ではかなり使える1枚かと思います。


05-06 (LE)ポール・スコールズ(17-13-15-15-16-18:カバーリングファイア)
チーム内MVP
攻守にわたりすばらしい活躍してくれたお方です。
パス、シュート、守備とどれをとっても一級品ですね。スルーもいいのでますし、シュート打たせれば
いい威力と精度みせます。守備面でもボール奪取が非常にうまく、数値のわりにパワーがあり当たり負けしません。
スピードもほどよくあり、スタミナが多いのでスタミナぎれせず、MF全域にわたり使用可能なので心強いです。
これといった欠点はなかったように思えましたが、攻撃がうまいだけにあがりやすいところはあります。
まぁあがった位置でボール奪って攻撃につなげてくれる、もしくはシュートまでもっていくので
それはそれでOKかとw
元々TOP下からボランチまでこなすユーティリティプレイヤーですからねw
ただ、ドリブルはそんなにうまくなかったです。


04-05 (WCN1)パトリック・ビエラ(13-17-14-19-15-17:ザ・コア)
これもまた11/17の使用感参照ということで再度書くこともないとは思いますが、あえてもう一度w
スコールズとのダブルボランチでDF前の双璧となり、守備の要でもあったすばらしいお方です。
このお方の活躍でどれだけチームが救われたことでしょう。
セットプレイでのヘディングシュート、ボール奪取、競り合い、読みなどのディフェンス力。
力負けせずスピードも申し分なく、スタミナも十分もつスーパーボランチですね。
やはりボランチとしては最高峰だと思われ、5本の指にはいるんのではないでしょうか。
欠点をあえてあげると、ボールを持つとややあがり気味な傾向があることくらいですかね。
まぁあがった所でプレスかけてボール奪うのでそれほど気にはなりません。
戻りも早いですからw
使ったことない方はぜひ一度使ってみてください。おそらくいい活躍をしてくれると思います。
そしてこのよさを知ったらきっと手放せなくなることでしょうw


05-06 (白)キケ・アルバレス(8-17-13-14-14-16:プレッシングの防衛者)
白のDFではまぁまぁいいDFの部類に入ると思います。
今回は4ラインバックの左サイドDFをまかせてみたわけですが、程よく止めて程よく抜かれてくれました。
動きは悪くないのですが油断すると抜かれますねぇ。
カバーリング能力のあるDFと組ませるといい守備しそうに思います。


05-06 (白)クラウディオ・カッサパ(10-18-14-15-12-12:圧倒的な包容力)
今回は4ラインバックの真ん中左DFをまかせてみたのですが、前回とは違いまぁまぁいい活躍
をしてくれました。DFやボランチと線がつながるとよりいいディフェンスを見せてくれるようになりました。
足が若干遅いので抜かれると厳しめなのは相変わらずでしたが、まずまずの動きでボール奪取します。
守備力自体はあるので使い方次第の1枚かと思われます。


05-06 (白)フィリップ・メシェ(8-18-13-17-13-14:危機察知能力)
白のDFの中では使える1枚で、前回に引き続き今回も使用。
今回は4ラインバックの真ん中右DFを担当してもらいました。
このカードも11/17参照といいたいところですが、前回よりも評価あがってますw
中央右から右半分がいい感じで使えて、総合的なDF力があり、ボール奪取、
競り合い、読みどれも白とは思えない活躍をしてくれます。競り負けたり抜かれたりしても
まずしつこくくらいつき敵を楽にさせません。
スキルの影響もあってボール奪取が非常にうまくカバーリング能力にも長けています。
白おすすめの1枚として間違いないですね。


04-05 (白)コロ・トゥーレ(10-17-12-15-17-15:スピードスターの天敵)
4ラインバックの右サイドを担当。
スキル名のとおりWGタイプの敵をきっちり止めてくれます。
こちら側から抜かれて点とられることあまりなかったです。
DF力が高くスピードもあるので、抜かれても追いついて奪い取ります。
ただサイドをまかせるとあがりやすいので気をつける必要があります。
これも白ではすばらしく使える1枚です。


05-06 (白)ジュリオ・セーザル(8-18-12-15-13-11:クロスセイバー)
はい。白4大GKのお一人様でいらっしゃいますね。
スキルのとおりクロスの反応がよく至近距離のシュートも結構止めます。
コーナーキックにもいいセービングしますね。
飛び出しも速いほうなので、使い方としては待って止めるより飛び出して止める方が
失点少なく守ってくれると思います。
白GKの中ではかなりいいセービーングしてくれますのでおすすめですね。
当然ではありますがDFとの連携がとれてるとよりよい守備を見せてくれます。
ただミドル・ロングシュートに対しては若干弱めの気がします。
まぁ白なのでこんなもんかなぁとも思えますがw
飛び出し得意なプレイヤー向きのGKですね。
もちろん白おすすめGKであります。


相変わらずのスタメン至上主義なんで控え全くといっていいほどつかってないですw
誰かがケガしたときのほんのちょっとだけ。なので控えは紹介だけww

控え
05-06 (白)マウロ・ロサレス(14-7-15-13-17-15:ライン際の覇者)
05-06 (白)マンシーニ(16-9-15-14-16-16:幅広い攻撃参加)
05-06 (白)エジミウソン(11-16-14-16-14-14:シャットダウン)
04-05 (白)マッテオ・フェラーリ(9-17-12-16-13-15:ブロッキング・ロック)
05-06 (白)サミュエル・オセイ・クフォー(9-17-12-16-15-12:最終ラインの牽引者)

皆さんもがんばって全冠目指し達成してください o(^-^)o

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