フォルボレー 監督 :ポルコ・ロッソ 監督Lv:B- 最終賞金:約70億 70勝25敗25分くらい レギュレーション:U-5 黄金連携 アンリ、カカ、ギグス、デコの4人すべて 計6本 とりあえず120試合消化したので使用感書いてみます。 また、このB−の前にE−でも同じメンツでやってるので、カードによってはそれも含めて記します。 両サイド攻撃に特化させた形となっております。 他のプレイヤーがサイド攻撃やってるのを見て、またその威力を身をもって知ったことから サイド攻撃の魅力にとりつかれ始めてみたデッキなわけですが・・・ぶっちゃけサイド攻撃超おもしろいですw サッカーしてる気になれます! もちろんカウンターやら中央突破もそれぞれ魅力はあるわけですが、(本人もスルーパス大好き) それでもやっぱりサイド攻撃イイ!!(゚∀゚)オモシロス!! やったことない方は一度お試しあれ。 決まった時の爽快感はこれ以上はないかと。 まぁ上に記した様に、このデッキのコンセプトはサイド攻撃特化なわけですが、一見攻撃陣の数やら配置やらからすると カナリ守備よりな感じに見受けられますが、両サイドにカカ・ギグス、中央にアンリ、その後ろにデコといった 実は意外と攻撃的な布陣だったりします。 基本は両サイドからカカとギグスが攻めあがり中央のアンリで決める得点パターンですが 場合によっては外から中央に切り込み、それぞれが得点までもっていくパターン 両サイドに意識がいっていると後ろから中央一閃デコからのスルーパスでアンリが決める アンリが一人で中央突破、あるいは中央でDFを引き付け その間にアンリを追い抜いたデコにアンリから逆スルーでデコが決めるなど結構いい感じになってます。 勝数も賞金も程々の結果に終わったデッキですが、なんだかんだで終盤に BOCC(ベスト・ワン・クラブ・チャンピオンシップ 前ヴァージョンのローカルチャンピオンシップ)とれちゃいましたから中々がんばってくれたデッキです。 こいつで初のSSSランクタイトル獲得できて非常に嬉しかった。 ※上杉霧音注:前バージョンじゃないわいw ローカルチャンピオンは店舗によって大会名変更してるんだってばw 04-05 ティエリ・アンリ(20-7-18-14-19-17:確信の狙い) んー、何ていうか、強いの一言。ドリブルよし、パスよし、決定力よし。特に欠点というものを感じなかったカードです。 あえてあげるならパワーがやや少なめなので力負けするところがあるくらいですかね。ただスピードがあり抜け出しもうまいので 気になるほどではないです。シュート精度もいい感じでしたがミドル・ロングシュートはさすがに程々といった感じです。 それとPK戦のPKは決めてくれますが 試合中のファウルからのPKは 一度も決めたの見たことないです。 見事にはずしてくれやがります。 ただ黒でも十分凶悪なカードの1枚なのでこれで綺羅だったらどんだけすごいのか・・・ ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ちなみにドリブルの時はルーレットで敵を抜いてくれたりします。 05-06 LE ライアン・ギグス(18-10-17-13-20-15:天使の左) 05-06 ライアン・ギグス(16-9-18-13-17-15:ジャックナイフ) LEの方は最初の頃はてんでダメ子ちゃんでしたね。抜けない、奪われる、シュート入らなすで・・・ ただE−の時は上記のとおりでしたが、B−の方ではいい感じで活躍してくれるようになりました。 テクニックもまぁまぁでスピードがあるのでいいドリブルしてくれます。 ただ外から中央への切れ込みが若干強めなので、微妙なところもあります。 また、LEだけあって監督Lvに影響を受けるようなので、監督Lvが高いカードで使用した方がよさげです。 それとさすがに天使の左だけあって左足のシュート・パスの威力・精度ともすばらしいものがありますが 右足に関してはクソです(ぁ どフリーでものの見事にホームランしてくれます。あと、スタミナが1試合ギリギリですかね。 どのみち経験値が7〜8割りくらいまでたまるまではややお荷物気味になりますね。 黒の方は連携つながるまでの使用でしたが、こちらの方は経験値たまる前からでもいい感じで抜いてくれたりします。 LEとくらべて経験値たまってないときはこちらの方がドリブルはうまいですね。 使い方としては高監督LvのICカードで最初黒で活躍してもらいつつ連携をつなげ LEに変えてガンガン活躍してもらう−のパターンが一番よさげです。 ※上杉霧音注:あ、黒とLEでスタミナかわんないんや。ふ〜ん。 05-06 カカ(17-8-19-14-19-16:地を這う弾道) 本来の適正ポジションでの使用ではないのですが、アンリ同様かなり黒でも活躍してくれた1枚です。 はっきりいってドリブル好きなカードです(笑) 若干球離れが悪いところがあり、敵に奪われてしまうところも見受けられますが、スルーパス、センタリング共に申し分ないですね。 シュートの威力や精度も黒にしてはかなりよく、適正ポジションであればもっとすばらしい活躍をしてくれたのではないかと思えます。 こちらもスピード、テクニック共に高いのでドリブルではいい感じで敵を抜いてくれたりします。 これもちょっと動きすぎるとスタミナギリギリですね。 ちなみにこのカードもドリブルで敵を抜く時ルーレットで抜いてくれたりします(笑) 04-05 デコ(16-11-19-14-15-16:フィールドの魔術師) 前の3人がすばらしい活躍をしてくれて、若干印象が薄くなってしまったデコぽんですが、要所要所できっちりがんばってくれました。 攻撃時の起点にもなってくださったお方なので前の3人にしてみれば、縁の下の力持ち的なお方でしょうか(笑) サイドが封じられたり微妙な時は中央で活躍してくれます。 さすがにスルーパスは絶妙でデコぽんのスルーで何度救われたことでしょう。 また、パスもうまい方なので両サイドへのふりわけはいい感じでした。 ギグス−カカのサイドチェンジがうまくいかないときは間でくさびの役目もしてくれました。 欠点はドリブルがあまりうまくないこととボールキープ力がイマイチなところです。 意外とデコから奪われてカウンターなんてのもありましたから(汗 ※上杉霧音注:なんかこの人ってさ。 犬系だよね、顔。 04-05 ダニエレ・デ・ロッシ(14-12-16-14-16-15:スーペル・レジスタ) 白のボランチ候補で間違いなく数多くの人が候補にあげる一人です(笑) 白の割りにかなりいい活躍してくれます。よく動き回るし、ボール奪取もいい。 パワー負けもあまりない。攻撃時にはいいパスやスルーも出したりします。 セットプレーなどでも活躍する所も見受けられます。 ただ、どうしても気になって見逃せない大きな欠点がひとつ。 ファール超多すぎ! こいつのファールからどんだけ失点につながってることか・・・ まぁそれを補ってあり余る活躍はしてくれますがね。 私もこのファールの多さに目をつぶって好んで使っている一人ですから(笑) ※上杉霧音注:ほんっとファウル多いっすよ、こいつ! 04-05 WCN パトリック・ビエラ(13-17-14-19-15-17:ザ・コア) なんていうかすごすぎです!すばらしいです。 このお方に関しては言葉で言い表せないくらいの感謝でいっぱいです。 どれほどこのカードで我がチームが救われたことでしょう。 まぁそのくらいすばらしいカードの1枚なわけですよ。 ボランチとしては最高峰だと思われ、5本の指にはいるんのではないでしょうか。 ボール奪取、競り合い、読みに関してはかなりいいです。攻撃時のセットプレーも活躍してくれます。 私のデッキではセットプレーの1/3〜1/2にあたる得点は彼による得点となってますから。 欠点をあえてあげると、ボールを持つとややあがり気味な傾向があること。それと・・・ 怪我すると長いです・・・orz ※上杉霧音注:こいつ、怪我しただけで超へこんでるもん。 05-06 クラウディオ・カッサパ(10-18-14-15-12-12:圧倒的な包容力) 印象薄かったです。 ほどよく活躍し ほどよく抜かれてくれました。 結構いい感じで敵の攻撃を止めてくれたと思うと、チェックが遅かったりちょいと競り負けるとあっさり抜かれてくれます。 足が若干遅いので抜かれると厳しいです。 特におすすめする部類には入りませんねぇ。 05-06 ソル・キャンベル(11-18-12-19-11-13:起死回生の突進) 能力値に期待してだまされた1枚です(言いすぎ) まぁ白のDFではいいDFの部類に入るわけなんですが思ったほどの活躍はしてくれませんでした。 結構競り負けるし抜かれてくれます。もちろん窮地を救ってくれることもあるわけですが。ただこのお方・・・唯一・・ オウンゴール決めてくれました! しかも2回も!! なのでこいつは代わりのカードが見つかり次第はずす所存であります。 いわゆるリストラ第一候補ってやつです。 某お方じゃないですが 監督の逆鱗に触れた ってやつですね(笑) ※上杉霧音注:……えっと 次のデッキに入れようと思ってたら 微妙なパドック情報をありがとう。 控えにします。 04-05 マッテオ・フェラーリ(9-17-12-16-13-15:ブロッキング・ロック) このお方も印象薄いです。結構いい活躍してくれてたはずなんですが・・・ 白にしてはいいDFです。強い!使える!ってほどではないですが、一度使ってみたら? まぁまぁいいDFだよ?って1枚ですね。 05-06 フィリップ・メシェ(8-18-13-17-13-14:危機察知能力) これも白のDFの中では使える1枚です。 中央右から右半分がいい感じで使えて 総合的なDF力があり、ボール奪取、競り合い、読みどれも白とは思えない活躍をしてくれます。 競り負けたり抜かれたりしても足が遅いわりにはしつこくくらいつき敵を楽にさせませんでした。 スキルの影響もあってか敵がボールを持つ前にマイボにしてくれるところもいい感じです。 右側のDFがいない、候補がないなどがありましたら一度使ってみるのもいいかもしれません。 05-06 ホセ・レイナ(9-17-13-16-12-10:ゴールへの起点) 私と霧音で提唱している白4大GKのお一人でいらっしゃいます。 スキル自体はDF寄りのスキルというより攻撃的なスキルなわけですが、 そんなこと関係ないと言わんばかりの活躍でした。 かなりいいセービーングしてくれましたよ。さすが白4大GKのお一人です。 ただスキル自体は守備的なスキルではないので、できればDFとの連携を考えて使用 することをおすすめします。 ※上杉霧音注:ちなみにほかの3大GKはJ・セーザル、サンクティス、レティジっすねー。 まぁ、ホセはその中でもひときわ目立つ存在で…… だって……えっと……ねぇ? ぇー、これ以降は控え選手なわけですが・・・ スタメン至上主義なもんで 控え全くといっていいほどつかってねぇーw ぶっちゃけトマソン以外は使用した記憶ほとんどないです・・・(ぁ ちなみにトマソンも2、3試合のみw 04-05 ヨン・ダール・トマソン(17-9-16-14-16-14:ゴールを引き出す才能) はっきりいって白ではかなり優秀なFWのお一人であります。 能力値もさることながら、ポジショニングや決定力、パスもいいです。 すばらしい活躍をするお方です。 監督がスタメン至上主義じゃなければね。 カカが負傷で途中交代した時に使った記憶しかないのですが、(霧音とラサさんは後ろで見てたので知ってると思うが) ほんとにすばらしい活躍してくれますた。 後半序盤から出場でカカの代役を見事に務め、1ゴール1アシストでこの試合のMVPをあげたい活躍でした。 ゴール:中央のデコから右サイドのトマソン−右サイドのトマソンから大きくサイドチェンジで 逆サイドのギグス−ギグスドリブル突破でクロス−中央抜けたアンリシュート打たずにスルー−サイドチェンジ後に 右から切り込んできたトマソンがそのスルーにあわせてジャンピングダイレクトボレー−ゴォーール!!! アシスト:左をドリブルで突破したギグスからサイドチェンジ−右サイドで受けたトマソンが さらにドリブルで右をかけあがりセンタリング−中央のアンリがダイレクトボレー−ゴォーール!! てな活躍みせてくれます。 05-06 (白)フランク・リベリー(16-7-18-11-17-15:緩急自在のドリブル突破) 05-06 (白)マンシーニ(16-9-15-14-16-16:幅広い攻撃参加) 04-05 (白)ヨニー・ヘイティンガ(11-18-14-15-14-14:ボール・スティーラー) 04-05 (白)パトリック・パーウペ(10-16-13-15-12-14:抜け目のないディレイ) 先に記したとおり記憶にないのでごめんなさい・・・orz