アクシズ・ラツィオ

監督Lv:SS
開始年棒:7億9076万



獲得タイトル:全冠



終了年棒:10億5930万



黄金
ヴィンター〜ボクシッチ
ヴィンター〜カジラギ
カジラギ〜ボクシッチ
ツェホ〜アジャラ
ツェホ〜アンドラーデ

歴代最高勝率チーム。
夢の勝率8割には届かなかったし、いろいろ不満もあるけどかなり満足。



D1も4連覇とかなり破竹。
中央奥で踊ってるのはコンテ。
楽しそうですね?


ATLE ピエルルイジ・カジラギ(-/-/-/-/-/-:ダイハード)



得点王。
卓越したボディバランスと
抜け出したら止められないドリブルと
なぎ倒すパワーと
精緻なシュート精度を持つバケモノ。
この人はやっぱ使いやすくて好きだ。
ルイ・コスタに並ぶ私のバンディエラであるといえる。


LE アレン・ボクシッチ(19/6/16/17/18/15:一網打尽のドリブル突破)

ファウルが多いと聞いてたけど、そんなに気にならなかったなぁ。
まぁ、若干多かったかもしれない。
けどストレスになるほど多かったわけじゃなかった。
ケガに関してはかなり神経質に交代をこまめにしたので問題なし。
後半15分まででも十分によくやってくれたよ。


ATLE アーロン・ヴィンター(-/-/-/-/-/-:オレンジの軸)



アシスト王。
失敗した人その1。
スルーパスを好む割にキック力が強すぎて、相手GKへのナイスパスになってました。
あのキック力を生かすのは司令塔じゃなくレジスタだったかもしれぬ。
ポジションが間違ってたかもしれない割には結構がんばってくれた。
うぅ……ふがいない監督を許しておくれ……
特殊能力は英語のほうが圧倒的にかっこよい。


02-03 アントニオ・コンテ(13/14/14/12/13/16:勝利への執念)

地味。
地味なんだが今回のチームで最高の収穫。
なにせ守備がいい。
スタミナも1試合は持つというバランサー。
パスはやや荒れるものの気にするほどではなかったかな。


02-03 シニサ・ミハイロヴィッチ(14/16/15/16/11/12:悪魔の弾道)

DF位置最前列においてボランチとして動かしてみた。
スタミナは持つか持たないか、って感じ。
今回もCKは抜群で30アシスト以上を稼いだ。
守備も悪くないので十分に計算できるカード。


04-05 フェルナンド・コウト(10/17/12/17/10/14:ハンマーヘッド)



チームMVP!
11得点はすべてCKから。
ミハイロとは薄線すらない状況でもそこまで稼げるお前はすげぇよ。
ロングボールがコウトのいるエリアにきた場合はほぼ確実に跳ね返す。
ハンマーヘッドの威力はマジすげーよ。
超オススメカード。
スタミナはぎりぎり。


04-05 ファブリツィオ・コロッチーニ(9/17/12/16/14/14:広大な守備範囲)

この人とエインセというアルゼンチンコンビによってサイドの平和は守られた!
ありがとう、コロッチーニ!
ゼ・マリア? 誰それ?


LE ロベルト・アジャラ(10/20/13/17/15/15:パワー・ブレイカー)

最強DF。
キャプテン。
粘り強いマンツーマンも空中戦もカバーリングも、なんでもできる万能の人。
攻撃参加こそしないもののディフェンスリーダーとしての資質はさすが。
両サイドのアルゼンチンの後輩連中を好き勝手に動かして鉄壁のディフェンスラインを形成した。


04-05 ジョルジュ・アンドラーデ(7/18/10/16/17/15:危機察知能力)

1対1にはやや弱いもののCBとしては破格の足の速さで敵の二の手を潰す優良DF。
ディフェンスライン唯一のアルゼンチン以外の人。
肩身の狭い思いをしたことでしょう。
うぅ……ふがいない監督を許しておくれ……


04-05 ガブリエル・エインセ(12/17/13/15/15/15:力強いオーバーラップ)

能力値どおりコロッチーニよりも上がる。
上がって守備をしてくれるので問題はないんだが
たまに開く大穴からの失点はカンベンしてほしかった。
守備自体は悪くない。


WGK ペトル・ツェホ(9/20/12/19/12/12:ロングレンジガン)

失敗した人その2。
ロングレンジガンの精度は最悪。
敵にカットされてばかりで前線の味方に繋がったことは一度もなかった。
そんなんだったら無難なDFにパスしろ、といいたい。
あとPK戦は負けまくり。
ストレスたまった。
PK戦で勝てたのは2回だけで完全負け越し。
普段のセービングとかは非常に安定していていいだけにもったいない。


以降控え。


05-06 ルイ・コスタ(15/9/18/12/11/13:即興のアーティスト)

ヴィンターの控えとして不足のない動きを披露。
やはりファンタジスタの背中には天使の羽が生えているのである。


04-05 ヨン・ダール・トマソン(17/9/16/14/16/14:ゴールを引き出す才能)

スーパーサブ。
ボクシッチは確実にスタミナが持たないのでほぼ確実に出番はありました。
まぁ、いつもどおり。


05-06 フレッジ(18/4/17/16/17/13:シュートの達人)

カジラギの控え。
ほぼ出番はなかった。
ただ数少ない出番での活躍はかなりのもの。


01-02 マーク・ユリアーノ(7/18/9/18/13/16:ハードマーキング)

出番はミハイロがケガした2試合だけ。
代役としては十分なパフォーマンス。
というか本来は代役で使うのがもったいない選手なんだが。


04-05 ゼ・マリア(14/11/17/9/14/14:広大なクロスレンジ)

今回から採用したU-79枠。
ぶっちゃけ大失敗。
最初はスターティングメンバーとして期待をしていたものの守備はヘタレ。
追いつこうとする努力はあるけどあと一歩で追いつけない。
『それ、わざと?』みたいな抜かれ方で再三の失点。
監督の逆鱗に触れ、生涯をベンチで暮らした。

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